日光浴するとアトピー性皮膚炎に負けない皮膚になる?

日光浴

アトピー性皮膚炎には海水浴療法が良いと聞いたことがあると思います。

アトピーの子供たちを連れて行ったら、みるみる湿疹が軽くなっていったという現象です。

 

海水浴はアトピーに効くの?

 

私もたしかにアトピー性皮膚炎に負けない肌に鍛えるのに良いものだというイメージを持っています。

海水を皮膚につけることが良いといわれるのですが、私は海水が直接要因で湿疹がよくなるとは思いません。

どちらかというと、汗をかいても海水に洗われていたこと、面白く遊んだこと、紫外線の影響が大きかったのではないか?と思います。

 

では日光浴はアトピーに効くの?日光浴

 

夏場に真っ黒に日焼けすると、その年は湿疹があまり悪化しない方が多いようです。

紫外線というのは金属でさえもボロボロになるほどすごい破壊する力を持っています。

だから、皮膚が強い紫外線を浴びると、それ以上にダメージを受けるのを防ごうとして角質層が分厚くなって、免疫機能が強化されて、外からの刺激に強くなります。

 

日焼けをした後、肌の色がくすみ、透明度がなくなるのもその影響を受けているからです。

皮膚が敏感すぎて困っているアトピーの方にとっては、この変化がとても都合がいいのです。

ただ、皮膚が真っ赤になるのは日光によるやけどですから、やりすぎは絶対に避けるべきです。

でも、一年中、地肌よりも少し黒目の肌にしておくくらいの刺激で肌を鍛えておくことの方が、お金も薬もいらない健康的な治療方法だと思います。

また、過度の日光浴でなければ副作用の心配もありません。

また、冬は日光浴をする最適の季節です。

 

冬こそ日光浴を活用する

 

アトピーの方は、寒い冬にこそ積極的に屋外に出て日光に当たることをおすすめします。

紫外線の強い沖縄などへの旅行なんてのもおすすめです。

日本国内では、冬の紫外線はかなり弱くなります。

ちょうどお昼の12時どろの紫外線に30分程度は当たらないと、皮膚を強くする効果はありません。

部屋に閉じこもりきりで肌を鍛えずに、肌を過保護にしすぎると、薄くてひ弱で極度に敏感な肌に戻ってしまいます。

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