お惣菜やカット野菜でアトピー悪化

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一人暮らしだったり、共働きだとついつい手が伸びてしまう、スーパーのお惣菜やカット野菜。

最近ではコンビニなどでも販売されていて、手軽に野菜も摂れるし何より調理の手間が省けるから主婦の方でも購入してしまいますよね。

ですが、このお惣菜やカット野菜によってアトピーが悪化してしまうってご存知ですか?

そのメカニズムをご紹介します。

お惣菜やカット野菜で不足するビタミン

お惣菜やカット野菜では圧倒的に不足してしまうビタミンがあります。

ビタミンCも不足してしまいますが、アトピーにとって深刻なのはやはりビタミンB群です。

ビタミンB1、B2は特にお惣菜、カット野菜と自炊した料理と比べてもほぼ「ない」に等しいほどです。

では、なぜこれほどまでにビタミンB1、ビタミンB2が失われるのでしょうか?

お惣菜やカット野菜のビタミンが減少する理由

お惣菜やカット野菜が実際に作られている映像や現場を見たことはありますでしょうか?

お惣菜を作ったり、カット野菜を作ったりするときは家庭で調理するときよりも多すぎると言うくらいに野菜を洗浄します。

実はビタミンB1は水に溶けやすい性質があり、ご家庭で調理するときにサッと水洗いをするかと思いますが、その場合ですら、約30%~50%ほど流れ落ちているそうです。

と言うことは、何度も洗われているお惣菜やカット野菜にはどれだけ残っていると言えるのでしょうか?

ほぼ残らないのは、想像できますよね。

さらに、生野菜サラダやカット野菜の場合、包丁と言う金属でカットしていくわけですが、そのままにしておくと野菜が切り口から酸化しはじめ、カビが生えて黒ずんできたりします。

それを防ぐために生野菜サラダやカット野菜は次亜塩素酸ナトリウムのプールに入れられます。

この次亜塩素酸ナトリウムはあらゆる雑菌を死滅させますが、もちろん人の体にも悪影響を及ぼします。

海外でも次亜塩素酸ナトリウムに野菜を浸けたサラダバーで腹痛をおこしたり、アトピーや喘息が悪化したなどと話題になり、問題視されています。

ビタミンB2は水にも熱にも強いビタミンです。ですが、光に非常に弱く、2時間程度光に照らされただけで70%は消失してしまいます。

コンビニやスーパーなどの明るい店内で2時間以上も放置されているお惣菜やカット野菜には、ビタミンB2はほぼ無いと言えますよね。

アトピーを改善するならやっぱり自炊しかない?

はっきりいうと、自炊が一番であることは確かです。

ですが、忙しい現代日本人にとってお惣菜やカット野菜に頼らず、すべて自分でこなすのはかなり難しいことです。

出来るときは自炊をする。

どうしても出来ないときは、お惣菜やカット野菜に頼る。

でも、日常的にサプリメントなどで不足しているビタミンを補助するという、ストレスを感じないように改善していきましょう。

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