【アトピーの症状から病変】痒疹治療に効果があるのはこれだ

アトピーと痒疹

脱ステ体験者に多い痒疹

皆さんは痒疹と呼ばれる皮膚病を知っていますか?

お年寄りは、蚊などの虫に刺された際に、痒疹になる人も多いそうですが・・・

アトピーの場合は、炎症部分を放置することで、搔き毟り、痒疹になるケースが多いと聞きます

 

痒疹の写真及び症状

写真を見ても分かる通り、丘疹と呼ばれるボコっと出っ張った蕁麻疹が、肌に現れます

また、小さな痒疹が集まり、大きくなっていく場合もあります

実は痒疹は非常に治りにくい病気だとされています

 

何故アトピーで痒疹になるのか?

アトピーの幹部を搔き毟り、放置していると、普通であれば瘡蓋になり、傷が閉じていきます

ところが、掻いてもまだ炎症が治まっていない場合、患部からリンパ液などが出てきます

そうすると、丘疹状になり、イボと同じような見た目になっています

 

触った感じは、固い蕁麻疹みたいな状態です

さらに、ステロイドを塗らずに放置していると、周りも掻くことで、症状が悪化していき、さらに新たな痒疹が出てきます

こうなると、見た目も最悪。痒さはアトピー以上になっていきます

 

実は、痒疹については原因が不明とされているのですが、今のところ・・・

引っ掻き傷から細菌が入りこみ痒疹となった

リンパ液や、細胞液、フィブリンなどが大量に産出され、溢れ返った状態になっている

などが挙げられます

 

体験した中ではナローバンドが最強

普通、痒疹で皮膚科に行くと、ダイアコートやデルモベート、ジフラールなどといった、最強の部類に属するステロイド軟膏が処方されます

酷い場合だと、内服ステロイドを服用しなくてはならないケースもあります

また、必ず抗アレルギー剤は処方されることでしょう

 

ところが、痒疹にはステロイドを塗ってもあまり効果がないように思えます

まず患部から、リンパ液が出ているため・・・塗っても流れ落ちます

抗アレルギー剤も、気休め程度にしか効きません

 

また、内服ステロイドは、確かに効果もあるのですが、副作用を考慮して、処方されても3日分程度しか貰えません

当然、痒疹全て奇麗になってない状態から、ステロイド軟膏に変えるわけですから、中途半端に残ります

個人的な体験になりますが、一番効果的だったのは、ナローバンドによる光治療になります

 

ナローバンドUVBは、中波長紫外線の領域に含まれる非常に幅の狭い波長(311±2nm)の紫外線で、この波長の紫外線が以前の研究結果から乾癬に有効であることが明らかとなっていました

参照)ナローバンドUSBとは?

 

ステロイドをいくら塗ってもボコボコして治らなかった痒疹が、嘘のように消えたのです

ただ・・・入院中の治療だったため、毎日光線を浴びれたのですが、通院だと週に2回から3回程度になります

是非、お近くの皮膚科でご相談ください

 

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