アトピーの痒みを劇的に抑える瀉血とは?

アトピーと瀉血

瀉血は汚れた血を抜く療法です

まず、初めてに触れておきますが、当ブログでは瀉血を推薦しているわけではありません

瀉血により、痒みは激減することは間違いないのですが、炎症を起こしている部位によっては、痕に残ります

また、貧血や、感染症を引き起こす可能性があることを伝えておきます

あくまで自己責任でお願いします

 

まず、瀉血とは、体内にある血液の汚れをカッピングなどを用いて、体外に排出する療法です

歴史は古く、西洋にもヒルを使った瀉血などが本に書かれています

また、現代医療でもC型肝炎などに用いられます

 

用意するもの

まず、皮膚に小さな穴を開けなくてはなりません

アトピーであれば、痒い部分を搔き毟ることで血が出ます

ただし、傷が深いと痕に残りやすくなるので、出来れば糖尿病で使われる採血用穿刺器具を用いれば良いでしょう

 

もちろん、痛みを感じない人は、普通に針で刺して血を出せば良いのです

その時に、神経をマヒさせるため、氷などで冷やして針で刺すのは厳禁です

何故なら、肝心の血の流れが悪くなり、カッピングをした際に、瘀血(おけつ)が取れなくなります

 

あとは、感染症を防ぐために、マキロンなどの消毒液を用意しておけば十分です

正しい瀉血方法

良くツボに穴を開け、血を出し吸い取るのが良いとされてますが、実際それでは痒みは無くなりません

ズバリ、痒い場所に採血用穿刺器具で穴をあけ、その場所の瘀血を吸い取るのが、最も痒みを減らしてくれます

まず、痒い部分に採血用穿刺器具を使い、数か所からうっすら血が出る程度に傷を入れます

 

もちろん、穴を開ける前に、患部へ消毒をしておいてください

血が出ている部分にカッピングを当てます

しばらく放置しておくと、中から瘀血がドバドバ取れてきます

 

瘀血が出なくなるまで、続けてみてください

3日くらいは、全く痒みが無くなり、普通の肌に戻っていきます

感染症で蜂窩織炎になった

私も実は瀉血をしていました

あまりの効果に、嬉しくなって何度も一日やっていたのですが・・・

ある日、右足に違和感を感じたのです

 

ちょうどカッピングにも慣れたころで、あまり消毒もしていなかった気がします

違和感を感じて、二日後くらい経った頃です

急激な寒気と、吐き気が襲ってきました

 

そして、足に激痛も感じたのです

恐る恐るみると・・・カッピングをしていた場所が、真っ赤に腫れあがり、蜘蛛の巣のような・・・マダラ状態の足になっていました

とにかく、その日は布団へ潜り込んだのですが、更に翌日・・・足の痛みで立ち上げることすら出来ませんでした

 

慌てて病院へ行くと、蜂窩織炎と診断されました

薬(抗生物質)で菌を散らしましたが、1週間以上点滴をする羽目に・・・

さらに、何年経過しても、足の赤みは取れませんでした

 

結局アトピーは治らず痕だけ残った

結局最終的には、アトピーは良くなることはありませんでした

フィブリンを除去(カッピングをすると取れるスライム状の物質の正体)するせいでなのか分かりませんが、炎症の治りは早かったです

しかし、何日も経過すれば、やっぱり元の状態に戻ります

 

さらに、カッピングをした場所によっては、真っ赤になったり、どす黒くなったりして、見栄えも悪くなったのです

対処療法としては、即効性もあり、アトピーに良いのでしょうけど、もう二度と瀉血はしないと誓いました

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