ヨーグルトをいくら食べてもアトピーの症状は変わらない

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ヨーグルトがアトピーに効果がない2つの理由

ヨーグルトを食べると、腸内にいる善玉菌が増えてアトピーの症状が軽減する

昔から、ヨーグルトは体に良いとされてきましたが、実際のところどうなんでしょうか?

私自身アトピーで入院していた時期があります

 

その際、担当医師に内緒で、外出しては市販のヨーグルトを買って食べていました

量から言えば、コンビニで見かける一番大きなサイズ

とても1日では食べきれない量でしたが、無理して食べ続けました

 

結果から言うと、全く効果が無かったのです

退院後も、ヨーグルトを継続して食べていましたが、さすがにおかしいと思いネットで調べてみると・・・

ヨーグルトは食べても無駄!

 

ということが分かりました

効果が無い理由としては、大きく分けると2つあります

 

乳酸菌が途中で全滅する

乳酸菌と呼ばれる生き物は、生物の中でも最弱なレベルです

空気に触れるだけで死んでしまいます

そんな弱い乳酸菌ですから、当然パックの蓋をあけて、スプーンに取っただけで、死んでしまいます

 

生き残った菌も、唾液や胃液によって死にます

まず腸まで届きません

つまり、胃の中にヨーグルトが届くと、それで全てが終わります

 

腸内に定着しない

腸に生息する微生物は、非常に多くの種類が存在します

善玉菌、悪玉菌だけではありません

日和見菌と呼ばれる、人体に良くも悪くもない菌も存在します

 

ところが、ヨーグルトなどに含まれている乳酸菌は、せいぜい2種類から3種類

仮に生きた状態で腸に届いたとしても、定着して数が増える可能性は非常に少ないと言えます

何故なら、貴方の腸に生息する善玉菌で、数が多いものが何になるのか?

 

数の少ない善玉菌をいくら腸に届かせても、意味がないのです

腸にいる善玉菌を増やすなら、現在住んでいて、さらに数の多い同じ種類の善玉菌を取らなくてはなりません

つまり、貴方自身専門の機関に行って、自分の腸内に住む菌の種類と数を知らなければならないのです

 

ヨーグルトよりは・・・

ヨーグルトを食べるよりは、今いる善玉菌の餌になる物質を与えることがアトピーには良いと言えるでしょう

最近では、コンビニでも、餌となる物を販売しています

しかし、餌も大事ですが、悪玉菌との均衡を崩すような・・・アイスなどに代表される甘いもの

 

それを控えるだけでも、善玉菌の数は増えていきます(実際には善玉菌優位というのですが・・・)

悪玉菌を全滅させることはできませんし、もちろんいくらバランスのとれていない食事をしても、善玉菌が壊滅することはありません

大事なのは、悪玉菌と善玉菌とのパワーバランスを、善玉菌優位にすることなのです

アトピーと腸内の環境は大きく関連性があるので、覚えておきたいですね

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