アトピー悪化!植物油の恐怖

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テレビやCMなどで「植物油(サラダ油)=健康」というイメージはありませんか?

実は植物油にはアトピーを悪化させてしまう原因があったのです。

アトピーだけじゃなく、成人病やガン、花粉症などのアレルギーの原因にもなるそうです。

アトピー改善のためにも、植物油について知っておきましょう。

現代日本人は必要量の6倍を摂取しているサラダ油

毎日の食卓にフライパンで調理した料理が出ない日がありますか?

現代の日本人の食生活では調理がたやすく、だれでも失敗の少ないフライパン料理は重宝されていますよね。

だいたい、1食に1つ以上は必ず食卓に上がる料理だと思います。

ですが、このフライパン料理は、ほぼ必ずと言えるほど油を使います。

現代日本人は1日に60g以上の油脂類を摂取しているそうです。

さて、アトピーやアレルギーなどとは、ほぼ無縁の生活をしていた1970年代以前の日本人は大体1日10g程度しか油脂類を摂取していませんでした。

実は当時の科学者の中には油脂を30g以上摂取すると、いろいろな悪影響が出て何が起こるかわからないとも言われていました。

現在でも、油脂の必要摂取量は大匙1杯(約12g)程度と言われていますので、普通に暮らしているだけでも必要摂取量の6倍以上、当時問題視された30gの2倍以上も摂取していることになります。

ちなみに、ヘルシーと言われる豆腐ですが、1丁摂取すると豆腐に含まれた大豆油だけで大匙1杯は軽く摂取できます。

そう考えると、フライパンに油をひくだけでもかなりの油を摂取することになりますよね。

サラダ油の主成分がアトピーやアレルギーの原因

サラダ油が体に悪影響を及ぼす成分がリノール酸です。

リノール酸自体は毒性のあるものではありません。

必須脂肪酸とも言われており、テレビやCMなどでは積極的に摂取することを勧めていたりします。

保湿作用や抗炎症作用もあり、化粧品などにも含まれますし、欠乏すると髪のパサつきや傷の治りが遅くなったりします。

ですが、過剰摂取するとアレルギーや大腸がんを引き起こすことも知られており、ご紹介している通り、現代日本人はもうすでに大幅な過剰摂取をしている状態ですので、意識して減らす努力が必要であり、これ以上の積極的な摂取は非常に危険なのです。

リノール酸の少ない油脂には、動物脂(バター・ラード・牛脂など)、オリーブオイル(ともにリノール酸含有率2~10%)があります。

もし、どうしても油脂が必要な場合は動物脂やオリーブオイルを使用するようにしましょう。

マーガリンのような加工油はアトピーには厳禁

動物性油脂であるバターやラード、牛脂は太る。

植物由来の油脂であるマーガリンは健康的というイメージがとても強いです。

ところが、マーガリンは植物油を元に人工的に加工してある(トランス脂肪酸と呼びます)ため自然な状態の脂肪酸ではありません。

トランス脂肪酸は顕微鏡で見ると、原子の並びがプラスチックと酷似しており、科学者の間では植物油のプラスチックとも言われており、体に非常に悪影響を及ぼします。

現にゴキブリやカビですらマーガリンをエサとしないのです。

また、このトランス脂肪酸はマーガリンだけでなく、ショートニングなどいろんな名前に化けて市販されているパンや菓子類、ファストフード、惣菜などあらゆるものに含まれています。

欧米やアメリカでは既に販売禁止・営業停止

このトランス脂肪酸はオランダなどの欧米諸国、アメリカなどでは体への影響が深刻化され、販売禁止になっていたり、レストランなどでも使用していた場合は営業停止処分を受ける州などもあります。

それでありながら、日本ではほとんど規制されることも無く、大量に使用され続けています。

アトピーを改善したいのであれば、抜本的な食事改善が必要のようです。

 

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