アトピーと喘息は表裏一体

喘息

アトピーの人はアトピーの症状が出ているときは気づきませんが、症状が緩和しているときに喘息の症状が出ていることありませんか?

実はアトピーと喘息の原因は同じなので、アトピーと喘息は表裏一体の病気だったのです。

アトピーと喘息の病状サイクルは必然だった

大腸の悪玉菌が肺にまで悪さする

大腸内の悪玉菌が増えると、肺にまで悪さをします。

悪玉菌が増殖することで、大腸内にカビ(カンジタ・アルビカンス)が生え、そのカビが炎症物質をつくり出し、水分と一緒に吸収され肺に運ばれていきます。

この炎症物質のある肺を免疫細胞(マクロファージ)が感知し白血球が攻撃を始め、喘息が起こります。

中医学に詳しい方は知っている人もいるかもしれませんが、中医学では肺と大腸は陰陽・一対のものと考えられています。

どうしてアトピーと喘息は繰り返すのか

アトピーの人の大腸内は元気な時でも10%程度しかいません。

さらに悪玉菌が常に多い状態で、肺に影響を及ぼしているため、常に咳がでます。

その咳を止めるために抗生物質を飲むことで、大腸の中の菌が死滅します。

これは悪玉菌だけじゃなく、善玉菌、日和見菌も同様です。

ですが、先に復活してくるのは実は善玉菌や日和見菌です。

善玉菌が増えることによって、乳酸、酪酸、酢酸などが大量に生成され、大腸は酸性に戻ります。

これで中性・アルカリ性の環境で生きるカビは減っていきます。

これにより、喘息は収まります。

増えてきた善玉菌にはもちろんアシドフィルス菌というビオチンを作ってくれる菌も増えます。

アシドフィルス菌とビオチンが増えてくると、あの天敵ともいえるフェーカリス(フェカリス)菌が増殖を始めます。

アシドフィルス菌の生成したビオチンだけじゃなく、アシドフィルス菌自体も食べてしまうので、フェーカリス菌が優勢に立ち、ビオチンがどんどん減り始めアトピーの症状が出てきます。

フェーカリス菌は乳酸を出すので、カビが弱っている状態で、喘息は治まっている状態です。

ですが、アトピーの症状を抑えるために再度抗生物質を服用することで、再度菌のほとんどを死滅させてしまいます。

すると、大腸の中が中性からアルカリ性になるため、今まで息をひそめていたカビが繁殖し始めます。

抗生物質によって、女性がカンジタ窒炎になるという副作用を聞くことがありますが、これもその原因の一つではないでしょうか。

カビが繁殖することによって、咳が出て・・を繰り返すわけです。

コメントは受け付けていません。